2018-05-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
昨年八月に開催されましたスポーツ議員連盟、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会推進議員連盟、ラグビーワールドカップ二〇一九年日本大会成功議員連盟の合同総会におきまして、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会及びラグビーワールドカップ二〇一九組織委員会から、電波法の特例として、無線局関係の手数料等を免除するための法整備に関する要望が提出されました。
昨年八月に開催されましたスポーツ議員連盟、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会推進議員連盟、ラグビーワールドカップ二〇一九年日本大会成功議員連盟の合同総会におきまして、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会及びラグビーワールドカップ二〇一九組織委員会から、電波法の特例として、無線局関係の手数料等を免除するための法整備に関する要望が提出されました。
○国務大臣(鈴木俊一君) 御指摘のとおり、二〇二〇年東京大会におけますチケットの高額転売防止、これは重要なことであると思いますが、昨年八月に、オリパラ議連、スポーツ議員連盟、これは超党派の議員連盟でありますが、この合同総会の場におきまして大会組織委員会から要望がなされたと認識をいたしております。
今月二十五日、日韓・韓日議員連盟合同総会がソウルで行われ、新たに発足した女性委員会で、仕事と家庭の両立に向けた女性の継続就労をテーマに活発な議論が行われました。 M字カーブはOECD諸国の中で日韓両国のみに残る状況となっています。また、出産、育児のために一旦離職した女性が再就職する際は、パートなどの非正規雇用を選択せざるを得ないなど、課題は驚くほど共通しています。
お手元に資料を配付しましたけれども、実は、十月二十五日、第三十七回日韓・韓日議員連盟合同総会がソウルで行われました。日韓議連の会長は、皆さん御承知のように、自民党の額賀福志郎先生でいらっしゃいますけれども、その共同声明の中で、その前の段階で、朴槿恵大統領との会談でも日本のヘイトスピーチが話題になりました。
私は、昨年の十二月二十九日の合同総会で、僣越ながら総理に対して発言をさせていただきました。少なくとも二年間は名目三%、実質二%の成長を実現して、三年目もそれが見込まれるときに法案を提出する。また、二〇〇九年マニフェストの補助金改革、天下りの根絶などで六・一兆円の無駄削減の約束を実行する。さらに、法案提出前に必ず総選挙で国民の皆様の審判を受ける。
これは、七月二十六日の社会資本整備審議会、交通政策審議会の合同総会におきまして、社会資本整備重点計画の見直しについて付議したところでございます。現在、この社整審、交政審の計画部会、これは合同でこの重点計画の見直しについての闊達な御議論をいただいておりまして、私どもとしましても、できるだけ早くこれを取りまとめてまいりたいというふうに考えております。
日韓議員連盟は、昨年十二月、ソウルで合同総会を開催し、日本から会長の森前総理以下与野党議員が出席をして真剣に討議を行いました。最終日の共同宣言で、永住権を持つ在日外国人の地方選挙権の付与について確認が行われました。現在、この問題は衆議院で継続審議となっていますが、自民党総裁でもある総理の決断を韓国側も大変注目しているところであります。この問題に対する総理の見解を求めます。
その後、世銀・IMF合同総会などにおきまして、右合意の実施のための具体的な枠組みが策定をされております。 我が国といたしましては、このケルン・サミット合意の早期実施が急務であると認識しておりまして、ことしのサミット議長国として、他のG7諸国とともに、この合意の迅速な実施に向け一層の努力を行っていく考えでございます。 なお、債務救済のみが貧困問題解決の万能薬であるというわけではございません。
○田英夫君 今もお話がありましたが、近隣諸国に脅威を与えるようなものであってはならないということですが、瓦さんは日韓議連の幹事長でもあるわけですが、先日開かれました日韓議連、韓日議連の合同総会、その安全保障分科会で韓国側の議員から、最近の日本の動きを見ていると専守防衛を崩すような、そういう感じがする、ぜひ専守防衛の基本を守ってほしいという発言があったという事実があります。
○伊藤(英)委員 先週、瓦防衛庁長官が幹事長をされております日韓議連と韓国の韓日議員連盟との合同総会が東京でありまして、そこに私も出ていたのですが、その会議の中でも韓国のある議員から、最近日本の政治は右傾化しているのではないかということを心配されながら、西村前防衛政務次官の発言についても触れられて、やはり日本の雰囲気がそうなっているんじゃないか、日本が核武装をしたならばというような発言がこの間も出たんですよ
ちょうど先週の土曜日ですが、日韓議員連盟と韓日議員連盟の合同総会がありました。そこで韓国の議員から言われました、日本は右傾化しているのではないかと。そして、西村防衛政務次官のことについても言われました。核武装してくるのではないかということを言われました。そういうふうに話にも出たりするわけですね。 現実に西村防衛政務次官が任命されたときに、ある新聞社は、私のところにインタビューがありました。
しかしながら、また国民の世論もこの我々の議論を注目して見ておられまして、それなりに我々が本当に当事者能力があるかということを注視されておると思うのでありますが、けさ、我が党では合同総会が行われました。
どんな御意見が闘わされたかということはよく知っておりますし、また総裁に指名を受けてから、またこの法案審議の過程においては、例えば選挙制度審議会と、選挙制度調査会の合同総会に出席して、いろいろ皆さん方の直接の御意見も聞き、私自身の考え方もその合同総会で申し上げたこともございますし、また党大会で、すべての議員の皆さんの前で申し上げたこともございました。
総理は五月十日の記者会見で、政治改革に内閣の命運をかけ不退転の決意で臨むと言明し、さらに翌十一日、自民党合同総会で、政治改革の先頭に立って前進を続けていくことは私が時代から与えられた使命であると重大に受けとめている、こうあいさつされています。よもやお忘れではないでしょう。なぜ今臨時国会に政治改革に関する法案提出をされなかったのか。
○田英夫君 私が懸念しますのは、例えば、この九月一日から四日まで東京で日韓、韓日議連の合同総会、第十四次合同総会というのが聞かれたんですが、安保外交委員会というところで韓国側の、韓国読みして襄成東という議員がこういう発言をしているんですね。
御案内のとおり、先般ワシントンにおきまして一連のIMF・世銀合同総会を初めとしてG5、G7、G10等々のいろいろな会議が行われました。
それはなぜかと言いますと、池田内閣のときの荒木文相は、教育委員長の合同総会のところで、教育基本法はいささか足りないところがありはしないか、こういうことをおっしゃっていらっしゃるわけです。これは一九六〇年の八月の九日の話であります。
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、先ほど日韓議員連盟合同総会第十回の会議に参上いたしまして、ごあいさつを述べてまいりました。先方の皆さんにも非常に喜んでいただきました。こういう年末の忙しいときに韓国からわざわざ日本においでいただいたということは、非常に感謝に値することでもありますし、御熱意に敬意を表しておる次第でございます。
そこで、近いところでまず韓国でございますが、教科書問題等で両国の関係がいささか距離を置くようになりましたけれども、本日は日韓議員連盟、韓日議員連盟の合同総会が東京で開かれております。今後韓国に対する日本の対応の仕方、経済協力の問題、どうお考えになっておりますか。
○政府委員(柳川覺治君) 審議会に今月の二十日に正式の諮問をいたしまして、三月末に御結論を得るという形で、いま先生からそのやり方につきまして御指摘受けまして恐縮いたしておりますが、事実関係は、この問題につきまして、すでに五十二年の二月以来七回にわたりまして、学校体育分科審議会、また社会体育分科審議会の合同総会等も持ちまして、七回にわたりまして事実上の御審議を賜ってきております。
をめぐって、この一次産品の国際価格の安定ということに対して積極的な姿勢を示しているんですが、日本政府は、あのキッシンジャー米国務長官がナイロビ総会で提案した国際資源銀行、各政府の出資により十億ドルの基金をつくり、これを基礎に同銀行が商品証券を発行し、民間の資金を集め、これを開発途上国に融資して一次産品の供給を円滑にすることを目的とする、あの提案が同総会では否決されましたが、十月のIMF・世界銀行合同総会